都会と自然の
いいとこどり

宮城県なら、あなたが想い描く生活スタイルが叶う

宮城県なら、
あなたが想い描く
生活スタイルが叶う

事前予約の先着50組様
「気仙沼ふかひれ濃縮スープ」を
当日会場にてプレゼント!
※予約なしでも来場可能です

宮城県内14市町が参加!仕事と暮らしに関する座談会と個別相談会を開催!

都会と自然のバランスが良い宮城県で暮らしませんか?

宮城県には「海」や「山」といった豊かな「自然」と、東北最大の都市「仙台市」を有する「都会」があり、豊かな自然と都会、自分らしい距離感で働く・遊ぶという生活スタイルの実現にピッタリです。

移住支援金あります!

支給額

世帯移住 100 万円

単身移住 60 万円

リモートワーク・テレワークの方も移住支援金の対象です!都内での仕事はそのままに宮城で暮らしませんか?

※受給には様々な要件がありますので詳細は下記リンクからご確認ください。

気になる宮城での暮らし

住宅地が東京の約8分の1!

住宅地の平均価格
宮城県:48,400 円/㎡
東京都:404,400 円/㎡

東京都の約8分の1程度で住宅地を取得できてしまうので、マイホームの夢も広がります。

1住宅当たり居住室の畳数

宮城県:33.62畳

東京都:24.75

住宅地の価格は安く、しかも東京よりも広い家に住むことができるといえるでしょう。
※1

生活費・物価が低い!

1か月の生活費(消費支出)
仙台市:223,996 円
東京都区部:279,319 円

その差額は、なんと5万円以上!
1年間なら60万円超も違うことになります。

消費者物価地域差指数(総合)

宮城県:99.4(18位)

東京都:104.5

東京都近郊が軒並み100を超えているので、東京圏よりも物価は低いです。
※2

移住支援金求人が豊富!

宮城県公式ポータルサイト「みやぎ移住・交流ガイド」には、県内企業の1000件以上※3の求人を掲載。

移住支援金対象求人だけでも600件以上※3あります。

勤務地エリア、業種、職種、雇用形態、フリーワードで細かく検索できます。

また、起業を考えている人を対象に、資金調達に関する情報、農業・漁業・林業への就業支援の情報提供も行っています。

出典:※1 「令和5年都道府県地価調査」国土交通省、「平成30 年住宅・土地統計調査結果」総務省統計局※2「小売物価統計調査(構造編)結果」令和3年総務省統計局、「家計調査 家計収支編 第2表」総務省統計局 ※3 求人数は2024.8月末時点のものです。掲載されている求人は、既に募集締切の場合もございますので予めご了承ください。

都会も自然も
ちょうどいい宮城!

宮城県の魅力的な4エリア

東北の中心的役割を担う仙台市を抱え、都会的な暮らしができる一方で、ほんの少し足を伸ばせば、海や山、田園風景に親しむこともできます。自分らしくいられる場所が生活圏に!

地域の暮らしを体験!
お試し移住

宮城県内の各地では、地域の暮らしを体験できる、「お試し住宅(移住体験住宅)」を整備。

お試し移住で体験!

  • 昼と夜の気温差、気温・気候や地域の雰囲気を肌で感じることができる
  • 地元の担当者や地域の方々とのコネクションや触れ合いを体験できる
  • 交通手段や生活インフラなど、地元ならではの生活環境を実感できる

お試し移住実施中!

石巻市

いしのまきを選ぶ
石巻市移住定住サイト

女川町

女川で暮らす 
移住・定住|女川町

栗原市

きてみらいん くらしたい栗原

気仙沼市

気仙沼市移住・定住支援センター
MINATO

移住者のリアルな声

移住者インタビューを一部ご紹介!

美里町を安心して老後を迎えられるまちにしたい

東京で子育てをするというイメージが湧かなかったんです。それで妻とも相談しまして、どこか移住先を探してみようかという事になりました。

妻とは『何かあったらお互いの実家にすぐに駆け付けられる所にしたいね』と話し合っていました。実家からは遠からず近からずの場所がいいなと。

僕は美里町の福祉に興味があるんです。美里町を安心して歳がとれる場所にしたいなと思っています。今後、若い世代の人たちが移住先を考えた時に、美里だったら安心だねって思ってもらえる、そんな魅力的な場所にしたいなと思います。

「一人より二人だよね」繋がりの相乗効果でプラス要素ばかりに

経歴もお仕事も違うTさんとSさん。Tさんは、まちづくりに関わる人たちと繋がったことでSさんとの出会いを果たすと、お互いの想いがシンクロするように意気投合します。

Tさん:一人で出来ることもあったけど二人になっただけで違うんだな!と実感しています、やっぱり一人より二人ですね(笑)。

町の皆さんの日常が私たちにとって非日常で、私にとってのスペシャルティを皆さんは当たり前にやっているんです。それを町の人たちに伝えるのが私のミッションかなと思っています。

友達と観た星空がとても綺麗で

女川は『星空』が綺麗なんです。以前に友達と4人で展望台(牡鹿半島コバルトライン)に行って“流星群”を観たのですが、それがめっちゃ綺麗だったんです。

近所のおばちゃんたちが『おかえりー』って言ってくれるんです。そういうのがめっちゃいいなと感じます。今朝も海藻をいただきましたが、漁師さんが魚を持ってきてくれたり、お裾分け文化がすごいなと思います。

今、のんびりと楽しく暮らせている状態が私にとって理想なんです。海が近いので、私の家からも海が観えるんです。日々海の匂いを感じながら暮らせていて、とてもいいなって思っています。

宮城県公式ポータルサイト「みやぎ移住・交流ガイド」なら、県内の求人情報や、各自治体の支援情報、先輩移住者のインタビュー、移住支援金など、宮城県で暮らすイメージをより具体的にするコンテンツが揃っています。

みやぎ移住・交流ガイド

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